3年生夏休みの宿題の一つとして、読書10冊、の宿題が出されました。
さて、さっそく図書館に行って、3~4年生向きの本を借りてきました。
だいたいどの本も、100~200ページ程度で、小一時間で読めるので、1日1冊ペースで読んでいます。
1 チョコレート戦争(大石真/作)
2 またたびトラベル(茂市久美子/作 )
3 あたまのミネラルだじゃれ話(木暮正夫/文)
4 大どろぼうブラブラ氏(角野栄子/著)
5 選ばなかった冒険(岡田淳/著)
6 ちびドラゴンのおくりもの(/著)
7 無人島の冒険(/著)
8 レイナが島にやってきた!(長崎夏海/作)
9 さかさ町(F.エマーソン・アンドリュース/作)
10 ドン・キホーテ
今年は、読書感想文の宿題が出なかったので、うれしいような、残念なような・・・。
息子に感想を聞いても、「つまらなかった」という答えしか返ってきません(汗)。「どんな内容のお話だった?」と聞くと、「えーっとね、、」と主人公や舞台、ざっくりとした内容を教えてくれるので、要約する力は養われているかな??
最近、家ではマンガを読んでばかりだったので、夏休みの宿題で読書習慣がついてよかったです。