中3 過去問対策の状況 12月時点(高校受験2026)




中3息子、8月末から志望校の過去問(3科目)を週に一度のペースで解き始め、11月末時点で、のべ18年分(うち第一志望校8年分)解きました。

一人ひとり志望校や受験形式、塾通いの有無などまったく異なるので、目標や過去問の取り組み方、計画など人それぞれだと思いますが、一例として大学附属高校を目指す息子のケースを紹介します。

12月 過去問2周目に突入

さて、12月に入り、過去問2周目に突入しました。実際2周目を解いてみると、1周目よりは確かに点数は上がってきています。しかし、

第一志望校

まだまだ合格者最低点には届きません。

第二志望校

合格者最低点まで、あともうひと息!

第三志望校

合格者最低点をかろうじて+数点上回る年がポツポツと出てきたかんじ。

来月1月は、各校合格者平均点を目指したいところです。

12月の過去問の取り組み状況(随時更新)

第一志望校 1年分(2周目)
第二志望校 2年分(2周目)
第三志望校 2年分(1周目、のべ5年分)
第四志望校 0年分 都立高校
第五志望校 0年分 併願確約

解き直しを優先させているため、12月は数としては少なめ。本人が1月校(併願確約校)の過去問も一度くらい解いておきたいというので、過去問を準備しました(中古)。

過去問の取り組み状況(11月末時点)

第一志望校 8年分(3科目)大学附属高校
第二志望校 5年分(3科目)大学附属高校
第三志望校 3年分(3科目)大学附属高校
第四志望校 0年分(5科目)都立高校
第五志望校 0年分(3科目)併願確約
志望校以外 2年分(3科目)

中3 過去問対策の状況 11月末時点(高校受験2026)