時計算のプリント(原田式プリント)をやっていて、うちの新小6息子は時計の作図が苦手なことが判明!!
長針と短針の間の角度を求める以前に、たとえば「5時30分」すら針の位置を正しく絵に表せていなくて、オーマイガーっ!。幼少期に時計をぐるぐる回せる絵本で読み聞かせしたり、絵をかかせたりしたはずなのに。あの時間はいったいなんだったんだー!
思わず息子に「こんなの小学1年生でも描けるよ!」など言い放ってしまったが、意外と描けないものなのかもしれませんね。。(泣)「時計は苦手」と本人も認識している模様。
普段は、おもに所要時間をはかるために使っている時計を、この日は時間合わせのつまみをぐるぐる回して、長針短針の位置を確認する作業に使う。
さて、どうやって教えようかしら?とググって出てきたのが、何度もお世話になっているゆずぱさん!
ゆずぱさんの時計算の解説わかりやすかったです。
小5のうちに時計の絵を描けるようにするぞ!
きょうこ先生の動画もこんど見てみる。