中3息子、塾との併用で進研ゼミ中学講座タブレットコースを受講中です(中2の終わり頃、2025年1月号より入会)。
塾では英数国の3科目を受講。進研ゼミではおもに理科と社会、定期テスト対策、5科目の総復習(弱点探し)、チャレンジイングリッシュ(スピーキング、リスニング対策)等を利用しています。
ニガテ総点検など(7月下旬)
合格可能性判定模試(8月初旬)
8月前半は、「合格可能性判定模試」に取り組んで以降、進研ゼミは1~2週間ほどほとんど利用しませんでした。何をやっていたかというと、ハイレベルテストの過去問を集中的に解かせたり。
8月後半、塾での中3範囲の学習(特に数学)が終わりに近づいてきた頃、進研ゼミの利用頻度がまた増えてきました。
都道府県別の過去問

都道府県別の過去問が8月号以降、教材として届きます(写真左、最難関挑戦コース)。学校別の傾向分析など参考になりました(写真右)
試しに、都立日比谷高校の過去問の数学を解かせてみたところ、なんと「5点」!!!伸びシロしかない。あはは苦笑
入試頻出テーマ攻略 vol1

9月号の教材(8月中旬に届いた)。都立入試の過去問の数学が全然解けなかったので、ニガテな単元(全部だけど)のみ、取り組ませようと思います。解説が丁寧で良さげ。
合格への予想問題100

ハイブリッドコース(タブレットメイン)を受講中で、これまでデジタル教材として配信されてきた「合格への予想問題100」(20問×5科目)。中3・9月号から冊子バージョンも届くようになりました(「入試頻出テーマ攻略」と同じ冊子の中に含まれていて、写真は裏表紙に当たります)。
9月以降は志望校の過去問演習が本格的に始まるので、進研ゼミの教材をどの程度活用するかわかりませんが、優先順位を見極めて取り組んでもらおうと思います。