さあ!いよいよ旅行シーズン本番!
家族みんなと、友だちと、彼氏・彼女と、今シーズンも大勢の人が北海道に行くんでしょうね。
北海道を楽しく過ごすなら、旅のお供にこれらを忘れちゃあいけません。
北海道のうんちくを学べるおすすめの本を3冊ご紹介します!
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1.『北海道民のオキテ』『もっと北海道民のオキテ』
北海道民のちょっと変わった文化や常識を紹介するコミックエッセイ(さとうまさ&もえ:原作、たいらさおり:漫画)。『水曜どうでしょう』で“ミスター”の愛称で親しまれている鈴井貴之氏(生粋の北海道民)も推薦する本。北海道に行くときには、ぜひ北海道民のオキテを覚えてからどうぞ!
2.『漫画・うんちく北海道』
北海道とKADOKAWAが協働事業として制作した道民性を紹介するマンガ。トレンチコート姿で目深に帽子をかぶった「雲竹雄三(うんちくゆうぞう)」が道内各地に出没し、おせっかいにうんちくを語る内容。漫画家の椿かすが氏は札幌在住、監修は道開拓記念館の学芸員・池田貴夫氏。
3.『北海道ルール』
北海道&北海道人の生活風習を徹底解明! 「交通編」「買い物編」「食べ物編」「街なか編」「言葉・人間関係編」「生活あれこれ編」で構成され、計46のルールがわかりやすく解説されています。都会生活研究プロジェクト[北海道チーム] (著)
こちらもおすすめ!
道内が舞台の人気漫画「ゴールデンカムイ」 (作者・野田サトル)