【中3・5月】ニガテ診断マークテスト5月号の結果




中3息子、塾と併用で進研ゼミ中学講座タブレットコースを受講中です(中2、2025年1月号より入会)。

ゴールデンウィークに、5月号のマークテスト(冊子)に取り組んでもらいました。

中3・5月 出題範囲

中2までのニガテをあぶりだして解消することが目的の確認テストです。かなり出題範囲が絞られています。中3の5月~7月の計3回で一通り復習するみたい(2025年時点)。

●英語
動詞
疑問詞
接続詞

●数学
比例と反比例
1次関数

●社会
世界・日本のすがた、自然環境
世界・日本の諸地域

●理科(3つのうち2つを選択)
植物・動物の生活と種類
身のまわりの物質、化学変化と原子・分子

●国語
小説
説明的文章

マークテストの難易度(最難関挑戦コース)

基本〜標準レベル。各科目20問程度の問題数で、試験時間の目安は各科目20〜30分。

息子は5科目合計40分程度で解き終えていました。

中3ニガテ診断マークテスト5月の結果

英語 85点
数学 85点
理科 85点
社会 90点
国語 90点

5科合計 435点

*全国順位や偏差値、ランキング掲載はでないので、点数公開します。

科目別の課題

英語 三単現のS、要確認です。

数学 一次関数、超基本問題をミス。中3の早い段階で判明して良かった。中3はとにかく数学!数学!

国語 今回はOK

理科 化学変化の単元は、弱そう。要復習。

社会 今回はOK

*塾では、3科目(英数国/上位クラス)のみ受講。理科と社会は進研ゼミ中三受験講座をペースメーカーに入試対策をおこなっています。

マークテストを受けたあとの復習が大事!

教科別診断やニガテ克服アドバイスのほか、ニガテ攻略ドリルや発展ドリルがすぐに配信され、当日中にでもニガテ単元を復習できるので、弱点の補強にとても役立っています。

息子の場合、進研ゼミの教材はすべて解くのではなく、必要なコンテンツだけ取捨選択しながら利用しています。

来月もマークテストは受けてもらって、弱点をつぶしてもらいましょう。

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