【中2・5月】月例テスト(スタンダードテスト)にむけて(高校受験2026)。




中学スタンダードテスト(中2)

中2息子が通っている集団塾では、学習到達度を測るための月例テストとして「中学スタンダードテスト(旧学力診断テスト)」が採用されています。大手塾の早稲田アカデミーのRクラスなどでも、この業者テスト(教育開発出版)が採用されているようです。

テストの出題範囲(中2・5月)

各回のテスト範囲はテスト業者のサイトに掲載されています。
https://www.kyo-kai.co.jp/test/curriculum/index.html

2024年5月の出題範囲を見てみると、

数学の出題範囲(5月)
1年の復習
式の計算(式の値,式の利用を除く)

英語の出題範囲(5月)
リスニング
1年の復習
(形容詞,副詞,前置詞,一般動詞の過去
形,現在進行形など)
be 動詞の過去形

国語の出題範囲(5月)
説明的文章

漢字の六書・部首

となっています。

5月のスタンダードテストにむけて

今回も英数は中1の総まとめテストのような内容なので、特に対策なしでテストに臨んでもらいます。

国語の「漢字の六書」って何??? 漢字の成り立ちのことのようです(形声文字、象形文字とかの分類)。これは復習してもらいましょうかね。

※理科・社会は塾の授業を受講していないので、月例テストも理社は受けていません。

中2スタンダードテスト(5月)の目標

目標は3科目280点。

結果は、3〜4週間後に返却予定です。返却あり次第、以下追記します。

中学スタンダードテストの結果(2024年5月、偏差値)

身バレ防止のため、ざっくりと記載します。

3科偏差値

志望校判定の結果

早慶附属
早慶附属
MARCH附属
都立高校

(参考)受験者数・平均点データ(3科目)

英語 点
数学 点
国語 点
3教科 点

受験者数 人(前回6504人)

【中2・4月】月例テスト(スタンダードテスト)の結果(高校受験2026)。