息子の高校受験振り返り記事、その3です。
今回は、高校受検における「こうだったらよかったのに」「こうすればよかった」と思うことなど、反省点をつらつらと書いていきます。
全体的なこと
- 数学と英語、どちらか一方だけでも突き抜けることができていれば、早慶附属高校1勝できたかも(補欠不合格でした)
- 圧倒的に勉強量(応用演習)が少ない。最後まで勉強時間は増えなかった(塾がない日は21時、ある日は22時30には寝る)
- 大学受験したくないからという消極的な理由
- 本人の熱量が低い、がむしゃら感がない
- ワンチャンいけるかも、という根拠のない自信だけはあった
- よくも悪くも周囲の影響を受けにくい、他人への関心が薄い
- 最初の塾選びが肝(人間関係ができてしまってからの途中からの転塾は本人が望まずできなかった)
- 高校見学を早めに(小6から)スタートさせたのは良かった
数学の反省点
息子が中3夏休み当時のときにも書きましたが、
- 中3夏休みから志望校の過去問に取り組めるように、中3範囲(+高校数学の一部)の数学を中3夏休み前までにもっと仕上げておくべきだった(難関校志望の場合)
- 中1・中2範囲の数学の基礎の土台を中3春の時点で固めておいたことはよかった。直前期の数学の伸びにつながったと思う。
英語の反省点
- 英検と受験英語は別物(英検2級を取得できたからといって、受検英語が得意というわけではない)
- 塾に任せてしまったこと。塾では長文読解問題の演習量が圧倒的に少なかった
- もっと早くから志望校の頻出テーマを中心に英語長文問題を解かせればよかった
- 英単語・英熟語を覚えようとしない
- 書くことをめんどくさがる(基本的な英単語のスペルミス多発)
- 志望校の過去問を親だけでも早くに確認しておけばよかった(英語の出題形式との相性の悪さを知ったときには、時すでに遅し)
国語の良かった点
- 塾にお任せで、国語の成績は中3夏頃から概ね安定
- 息子は、小学生の頃から論説文は比較的得意な方でした。以前は物語文が出題されると、登場人物の心情が読み取れず、点を落とすタイプでしたが、中3・夏頃から「(論説文より)物語文のほうがストーリー展開があって、おもしろい!」と言うように。夏期講習中も、「国語の授業だけは、先生との雑談がおもしろい」と言っていたので、そういった周囲の大人や仲間たちと、さまざまな経験や作品などに触れて、心の成長とともに国語の成績が安定してきたように思います。
- 塾で漢字の小テストをやっていましたが、中2までにほぼ固めておいたのは良かった
- 塾の授業で中3時点では古文を扱う機会があまりなかったので、志望校で頻出の古文は市販問題集で補った(古文は得点源となった)
ほかにも思い出したら、追記します。

