親が子の高校受験にどこまでかかわるか?~振り返り2026⑩




親が子どもの高校受験にどこまでかかわるかは、ご家庭の事情やお子さまの状況等によりけりだと思いますが、私自身が息子(中3当時)にかかわった場面で印象に残っているエピソードをいくつか紹介します。

過去問の採点は親がやるべきか?

中3・10月某日、模試の過去問を解いて「英語は18点だった」という息子の申告がどうも怪しいと感じ、私が採点し直しました。

採点をしてみて分かったこと。

  • 採点ミスが多い
  • 採点していない教科もある
  • 記述問題(作文、英作文、証明問題など)をめんどくさがって解いていない
  • データを読み取る問題など、解くのをめんどくさがって問題を解いていない
  • 大問1問ごっそり飛ばして解いていない
    などなど、いろいろ発覚しました。

息子の言い分
「どうせ採点できないと思ったからやらなかった」

母「書く練習しなかったら、いつまでたってもできないままでしょ」

母「自分で採点できない国語や英作文の記述問題こそ塾の先生にお願いして添削してもらいなさい」

母「記述問題は配点が大きくて、部分点がもらえる可能性があるから、とにかく諦めずに途中まででもいいから何か書くこと!」

こうなってくると、志望校の過去問の自己採点も怪しい……と、過去問1周目の途中から、母が丸付けを行うことにしました(3周目は本人まかせ)。

塾任せにしないほうがよい

中3・10月頃、息子の英語の成績が右肩下がりなので、どこで躓いているのか把握するために、9月に行われた駿台模試の英語を親が実際に解いてみました。

語彙力と文法力さえ身につければ、駿台模試でも最低6割はとれるのでは?結局は語彙力不足だなと思い、息子に課題(1日40問)を与え、英単語・熟語と英文法の強化を図りました。

また、秋頃になると塾からは英語と国語はあまり宿題が出なかったので(志望校の過去問優先)、弱点は自分で補強していくしかありません。英語の長文読解問題集を追加しました。

もちろん、通っている塾にも相談しましたが、「英単語帳を毎日やりましょう」というアドバイスくらいで、頼んだ補強プリントもなかなかもらえずアテにならず。。塾にもよるのでしょうが、塾任せにするのは危ないな、と思った次第です。

最悪のシナリオに備える

中3息子が実質最後の期末考査の対策に追われている中、母は高校受験の最悪の場合のシナリオを想定して準備を進めていました。

あくまで息子(大学附属高志望)にとっての最悪のシナリオであって、私も夫も都立高校ウェルカムだったので、11月の時点で親だけで都立高校の学校説明会にも参加したりしていました。

私立入試後の都立入試(2/21)までの1週間で理社を詰め込むことになった場合の教材の準備も済ませました。使わないで済むことを祈りながら。。

過去問のコピー

これが一番、体力的な負担になって地味に大変だったかも。。。

ブラザーA3プリンターを3万円台で購入(MFC-J6983CDW)。受験期に活躍中。

過去問演習の進捗管理

中学生くらいだと、まだまだスケジュール管理が甘いので、過去問の取り組み状況について毎日何をやったのか手帳に書かせて、親が確認していました。

使っていた手帳はコレ↓

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