先日、小6息子(公立中学進学予定)が通っている塾の先生と、保護者面談がありました。所要時間約30分。
面談で話したこと
- 最近の授業でのようす
- 志望校について
- 来年度(中1)の受講コースについて
- そのほか(質問)
この時期の面談設定は、塾としては冬期講習会や来年度の授業の営業、引き止めなども兼ねているのでしょうね。それを想定して、冬期講習や、中1からのコースの概要は予め把握して、面談に臨みました。
志望校について
- 第一志望は都立トップ校、で変わらずの確認
- 現時点(小6時点)では進学校(都立)を前提に考えているが、早慶などの附属校の受験も除外せず
- 国立大学附属校という選択肢も(→ウチはまったく考えていない)
5教科のススメ
予想していたとおり、中学生になったら(正確に言えば中学準備講座がはじまる小6・2月〜春期講習あたり)、5教科(英数国理社)コースをおすすめされました。親としては、中1の時点では、3教科(英数国)コースで考えています。
英検は2級までを目標に
最近の中高一貫校(将来のライバルたち)の動向から、中学生のうちに英検2級取得を目標とします。
面談を終えてひとこと
ここでは詳細は控えますが、ざっくり以上のようなことを話しました。
それにしても、わが家は中学受験をしないので、面談はかなり後まわしでした。まぁ、仕方ないですね。最後の追い込みで、塾全体として、ぜひとも合格実績を上げてもらいたいものです。
受験生がんばれ〜!