中学受験する?しない?迷ったときに読んだ本。おすすめの3冊はコレ。




中学受験のイマドキ事情を知るために10冊ほど本を読んでみた。

  • する?しない?中学受験迷ったときに 大学受験 就活に大成功する子どもに育てる!(Como子育てBOOKS)
  • 塾講師にだまされるな! 中学受験で稼ぐ現役塾講師のホンネ
  • 小学生の親が高校受験のために今からすべきこと 学習塾「京進」講師陣からのアドバイス
  • 都立中高一貫校10校の真実 白鴎/両国/小石川/桜修館/武蔵/立川国際/富士/大泉/南多摩/三鷹/区立九段(幻冬舎新書)
  • なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」
  • 中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ(日経BPムック 日経DUALの本)
  • 新版 わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?―やる気の土台の作り方 (主婦の友子育てBOOKS)
  • 続 わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る? わが子のスイッチオンを見るために親ができること (Como子育てBOOKS)
  • 最新版 秋田県式家庭学習ノート ― 勉強グセと創造力が身につく
  • 都立中高一貫校10校の真実 白鴎・両国・小石川・桜修館・武蔵・立川国際・富士・大泉・南多摩・三鷹・区立九段 (幻冬舎新書)

新小2のママなので、ガッツリ読み込むというよりは、どの本も30分程度でサラリと流し読みして、なんとなく中学受験とはどんなものなのかという雰囲気をつかんでみた。私が30年近く前に中学受験したときにはなかった、公立の中高一貫校という存在も気になったので、どんなもんかと、その手の本も読んでみた。

中学受験とは?を知りたい人におすすめの3冊

このなかでおすすめするとすれば、以下の3冊。

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ

「ウチの子、中学受験させようかな」「まず何をしたらいいの」「受験当日はどういう雰囲気なのだろう」。わが子を中学受験させるか迷ったとき、受験までの生活や受験当日、合格発表の瞬間を「体験」できる漫画ムック。このムック本だけは新品を定価で買いました(笑)。ほかはブックオフで買ったり、図書館で借りたり。中学受験の雰囲気をつかむのに最初に読むのにピッタリの一冊。

≪主な内容≫
●高瀬志帆さんによる「中学受験漫画」小4~合格発表まで4つの家庭を体験
・勉強も運動も中の上、6年夏までなかなかエンジンがかからないコウタ(山吹家)
・おとなしい性格で真面目にコツコツやる綾香(白田家)
・2年生から塾に通うが、本当はバレエを続けたい舞(青山家)
・本と理科が大好き、我慢強く思慮深い亮介(赤城家)

○特別付録小石川・桜修館など人気公立中高一貫の校長インタビュー
公立中高一貫、学校選びの着眼点
私立と公立中高一貫の入試・内申書の違い

する?しない?中学受験迷ったときに 大学受験 就活に大成功する子どもに育てる!(Como子育てBOOKS)

教育や受験に関する取材経験が豊富な教育ジャーナリストである著者自身の親子中学受験体験談がベースとなっている。「中学受験の本当の目的は、充実した中学・高校生活をへて、自分で自分の人生をプロデュースできる人間に成長し、大学入試、就職活動、その後の人生を自分で切り開いていける人間になること」という視点など、共感できる点も多かった。私立と公立どちらがいいか迷ったときのヒントを示唆してくれる一冊として最初に読むのにオススメ。

塾講師にだまされるな! 中学受験で稼ぐ現役塾講師のホンネ

現役塾講師ブロガー・黒い講師さんが赤裸々に綴る人気ブログが書籍化された一冊。著者の腹黒さが垣間見られておもしろい。ブログでバックナンバーを読むのが面倒な人は、こちらの本を中古などで買ってサラリと読むことをおすすめします。塾選びの参考にもなるかも!?

そのほか、下記のムック本「日経キッズプラス」の特集号「中学受験する?公立に行く?」は、私立と公立のそれぞれのメリット・デメリットが専門家のインタビュー中心に簡潔にまとめられていて、わかりやすかったです。立ち読み感覚でサラッと短時間で読めました。ちなみに、「受験に向く子、向かない子」のテーマなどを読む限り、わが子は、受験に向かないタイプ(苦笑)です。

2018年3月に出版された「いちばん得する中学受験」とかも、そのうち読んでみたい一冊。