小学3~4年生の頃、息子が気に入って読んでいたシリーズ本がこちらです。
『ジュニア空想科学読本』
小学1年生の頃に試しに一巻だけ買いましたが、そのときはまったく興味を持たず本棚に眠ったままでした。
9歳になったので、ぼちぼちどうだろう?と目立つところ(リビング)に置いておいたところ、読み始めて見事にハマりました。本の中で紹介されているマンガやアニメの科学的な視点からのうんちくを家族にも聞かせたいらしく、めずらしく自ら大きな声を出して「音読」するほどです。
これは買ってよかった!!
このシリーズをきっかけに「科学が楽しい!」と思ってくれれば、親としては御の字♪
結局、4年生時点で、全巻買いそろえました。
今後も、理科や社会は、こういった楽しい本や、学習漫画、スタディサプリ(動画)などを活用しながら家庭学習を続けます。