先日、新小5の息子の勉強につきあっていて、ビックリしました。
簡単な引き算でのミス。ドン引きしてしまいました。
母「小学2年生でも解ける問題だよ!」「なんで解けないの?」固まっている息子をみて、「えっ?マジで?」「ホントにわからないの?」
思わず何度も聞き返してしまいました。
うわぁー、マジか。
さらに、別の日。学校のドリルの宿題で、小数のたし算や引き算の問題で、10問中2問間違っていました。一つは小数点の位置を揃えて足していない、もう一つは繰り下がりの計算ミス。
最近、分数のかけ算、わり算、割合ばかりを練習していたので、混乱・あるいは忘れてしまったのかもしれないけれど、これはヤバい!!
春休みに、また百ます計算をやらせようかしら?
いや、丸つけするの面倒だから、スマイルゼミの計算ドリルにするか。
【2021年4月追記】自信をもたせるため、小学一年生のたしざんひきざんに戻って、スマイルゼミの計算ドリルをやらせています。問題を解くのにかかった時間の歴代ベスト記録が残っていたので、「うわー、さすが5年生!20秒も記録を更新したね!」など褒めながら。