【中1夏】家庭学習の状況(数学編)




中1息子、この夏は家庭学習でおもに2つの分野の数学の弱点補強を行いました。

平面図形

  • 角度
  • 合同
  • 二等辺三角形
  • 円の基本定理
  • 三角形の相似条件
  • 平行線と線分比

などです。

1日40分✕12日=480分=約8時間かけて
(うち1時間はスタディサプリ視聴)、

「上位校への数学スタンダード」に出てくる
100個以上の図形問題に触れたかと思います。

+You Tubeのてつおう先生の動画(図形)を視聴

しかし、まだまだ、定理や条件を使いこなせるレベルにはありません。中学受験レベルの図形問題を小学生のときにやらせていたので、もう3〜5周くらいしていると思うんですけどね。やっては忘れ、やっては忘れ、を繰り返しています。数をこなせばできるようになるかな?

1次方程式の文章題

夏休み残り1週間、夏期講習で不正解だった✕印の問題(文字式や方程式の文章題)を中心に復習しました。

授業ノートを見たところ、特に、1次方程式の単元の

  • 食塩水
  • 速さ
  • 売買
  • 整数(位の入れ替え)
  • 割合

などに関する文章題でつまずいているようです。

スタディサプリの動画(大辻先生の応用講座 中1)をみながら復習してもらいました。

少しは苦手意識が薄まっていればいいけれど。。

【中1】夏休みの過ごし方と家庭学習の計画(高校受験2026)