学力診断テストの成績・偏差値まとめ(中2・中3当時)〜高校受験振り返り2026⑰




息子が通っていた高校受験向け集団塾では、月例テストとして教育開発出版の「学力診断テスト(旧スタンダードテスト)」が採用されていました。

一つの事例に過ぎませんが、これくらいの成績で、MARCH附属高校に合格したという事例(2026年組)を紹介します。どなたかの参考になれば幸いです。

息子(中3当時)のスペック

  • 定期テスト 学年5位以内
  • 評定・素内申 35以上40未満
  • 駿台模試 3科偏差値45~50くらい
  • 英検2級取得済み
  • 中学受験経験なし
  • 志望校・志望理由は「大学受験をしたくないから大学附属高校」

通塾歴

小6の夏~中3・2月 地元密着型の集団塾に通う。都立トップ高校・難関私立高校をめざすクラスに在籍。

高校受験の結果

1月 併願確約校(埼玉) 合格

2月 私立一般入試

早慶附属高校 補欠
MARCH附属高校① 合格
MARCH附属高校② 不合格
都立高校 出願のみ

学力診断テスト(スタンダードテスト)の偏差値推移

学力診断テスト 3科 順位/受験者数
中2・4月 2024年 59 63 65 64 100位以内/6504人
中2・5月 59 63 63 64 200位以内/4790人
中2・6月 62 66 62 65 400位以内/19150人
中2・7月 64 65 62 66 50位以内/6188人
中2・8月 63 63 59 63 500位以内/11080人
中2・10月 62 65 71 68 200位以内/19157人
中2・11月 65 61 69 67 300位以内/20330人
中2・12月 61 51 62 59 3600位くらい/19330人
中2・2月 2025年 62 58 63 62 1600位くらい/22856人
中3・6月 66 61 68 67 650位くらい/26406人
中3・8月 64 68 68 69 200位以内/21130人

*中3・8月以降は学力診断テストは受けていないので、データはありません。記載のない月は、テストを受けなかったか、成績表を紛失しました。

中2・中3ともに、学力診断テスト(スタンダードテスト)では、3科目合計260~270点くらいとっていました。塾からは各科目90点以上(3科目270点以上)をめざしましょう、と言われていたと思います。この学力診断テスト(スタンダードテスト)は、各自の苦手な単元を見つけるためのツールとして活用されていました。

たとえば息子の場合、中2・12月の数学の成績がガクッと落ちたのは、「空間図形」の単元がとれておらず(0点)、平面図形も含めて図形分野が弱点と塾の先生は察知し、授業で補強したり、該当単元の宿題を出したり、保護者面談でも指摘されたりしていました。

学力診断テスト(スタンダードテスト)は、中2以降、早稲アカの特訓クラス生(高校受験における上位層の約1500人)が受験していないので、難関私立高校を目指すうえでの立ち位置ははかれません。早慶MARCH以上の附属高をめざすのであれば、やはり駿台模試の受験は不可欠かと思います。

ちなみに、中3・8月に受けた早稲アカの必勝志望校判定模試では早慶必勝クラスギリギリ合格という成績でした(早稲アカ生ではありません)。

駿台模試の成績まとめ(中2・中3当時)〜高校受験振り返り2026①

都立Vもぎ・自校作成対策もぎの成績まとめ(中3当時)〜高校受験振り返り2026②

早稲アカ公開模試(無料)の成績まとめ~高校受験振り返り2026⑧