【中2・11月】月例テスト(スタンダードテスト)自己採点の結果。




中学スタンダードテスト(中2)

中2息子が通っている集団塾では、学習到達度を測るための月例テストとして「中学スタンダードテスト(旧学力診断テスト)」が採用されています。大手塾の早稲田アカデミーのRクラスなどでも、この業者テスト(教育開発出版)が採用されているようです。

テストの出題範囲(中2・11月)

各回のテスト範囲はテスト業者のサイトに掲載されています。
https://www.kyo-kai.co.jp/test/curriculum/index.html

2024年11月の出題範囲を見てみると、

数学の出題範囲(11月)
式の計算
連立方程式
1次関数
〔選択〕1次関数、平行と合同

英語の出題範囲(11月)
リスニング
There is ~. の文
不定詞(形容詞的用法)
動名詞のまとめ(主語になるものを含む)

国語の出題範囲(11月)
文学的文章
説明的文章
三字・四字熟語

となっています。

11月のスタンダードテストにむけて

中2の最重要単元、数学の1次関数、英語の不定詞・動名詞は、まだまだ定着していないので、スタンダードテスト前に復習。

今月は、期末テスト&提出物(学校ワーク)の課題があるので、スマイルゼミで軽く復習する程度に終わりました。

※理科・社会は塾の授業を受講していないので、月例テストも理社は受けていません。

中2スタンダードテスト(11月)の目標と自己採点の結果

目標は3科目280点。

自己採点したところ、目標には届かず。

結果は、通常3週間前後に返却されます。

返却あり次第、以下更新します。

中学スタンダードテストの結果

3科偏差値 2024年

11月
10月 約70
9月 受験なし
8月 約63
7月 約65
6月 約65
5月 約65
4月 約65

志望校判定の結果(10月)

早慶附属 可能圏(60%〜80%)
早慶附属 可能圏(60%〜80%)
MARCH附属 合格圏(80%以上)

(参考)受験者数・平均点データ(10月)

英語 59.8点
数学 59.0点
国語 64.8点
3教科 183.5点

受験者数 19157人(前回11080人、前々回6188人、前々々回19150人)

これまでのテストの結果、受験者数・平均点データ