【中2・12月】月例テスト(スタンダードテスト)自己採点の結果。




中学スタンダードテスト(中2)

中2息子が通っている集団塾では、学習到達度を測るための月例テストとして「中学スタンダードテスト(旧学力診断テスト)」が採用されています。大手塾の早稲田アカデミーのRクラスなどでも、この業者テスト(教育開発出版)が採用されているようです。

テストの出題範囲(中2・12月)

各回のテスト範囲はテスト業者のサイトに掲載されています。
https://www.kyo-kai.co.jp/test/curriculum/index.html

2024年12月の出題範囲を見てみると、

◆数学の出題範囲(12月)
式の計算
連立方程式
1次関数
平行と合同
〔選択〕平行と合同、三角形と四角形

◆英語の出題範囲(12月)
リスニング
不定詞(副詞的用法:目的)
不定詞・動名詞のまとめ
助動詞(must,have to ,may)

◆国語の出題範囲(12月)
文学的文章
古文
敬語
故事成語・ことわざ

となっています。

12月のスタンダードテストにむけて

中2の最重要単元、数学の1次関数、英語の不定詞・動名詞は、まだまだ定着していないので、スタンダードテスト前に復習させようと思いましたが、体調不良につき、ノー勉強。

※理科・社会は塾の授業を受講していないので、月例テストも理社は受けていません。

中2スタンダードテスト(12月)自己採点の結果

目標は3科目280点。

今回も自己採点の結果、280点にはまったく届きませんでした。というか、数学ドボンです。

結果は、通常3週間前後に返却されます。

返却あり次第、以下更新します。

中学スタンダードテストの結果

3科偏差値 2024年

12月
11月 約65
10月 約70
9月 未受験
8月 約63
7月 約65
6月 約65
5月 約65
4月 約65

志望校判定の結果(11月)

早慶附属 可能圏(60%〜80%)
早慶附属 可能圏(60%〜80%)
MARCH附属 合格圏(80%以上)

(参考)受験者数・平均点データ(11月)

英語 57.1点
数学 63.8点
国語 62.6点
3教科 183.4点

受験者数 20330人(前回19157人、前回11080人、前々回6188人、前々々回19150人)

これまでのテストの結果、受験者数・平均点データ