中1息子、これまで中学数学の関数分野を除く
- 計算分野(方程式含む)
- 図形分野(平面、立体)
を主に家庭学習で進めてきました。
中2の夏までに中学範囲の数学を一周終えるイメージで先取り学習を進めています。
この冬、スマイルゼミ(中2標準コース)などで1次関数をかじりましたが、模擬テストの結果をみたところ、まだまだ基本ができていないようす。
『くもんの中学基礎がため100%』
そこで、1年ぶりに『くもんの中学基礎がため100%』(旧版)を取り出してきました。
中1・3学期は、家庭学習で関数分野を通しでやってもらおうと思います。
『くもんの中学基礎がため100%』シリーズが終わったら、『未来を切り開く学力シリーズ』の関数分野に取り組ませる計画です。
中学数学は大雑把に言ってしまえば、方程式、関数、平面図形、立体図形の単元ぐらいしかありませんよね。
中高一貫校の数学の進度を意識して、その後は、チャート式(白)で高校数学の先取り学習を進めて、数検準2級あたりにチャレンジできればいいかなぁ〜、という漠然としたイメージです。