【中2・10月】月例テスト(スタンダードテスト)にむけて。




中学スタンダードテスト(中2)

中2息子が通っている集団塾では、学習到達度を測るための月例テストとして「中学スタンダードテスト(旧学力診断テスト)」が採用されています。大手塾の早稲田アカデミーのRクラスなどでも、この業者テスト(教育開発出版)が採用されているようです。

*9月のスタンダードテストは受けないため、ブログの更新はスキップします。

テストの出題範囲(中2・10月)

各回のテスト範囲はテスト業者のサイトに掲載されています。
https://www.kyo-kai.co.jp/test/curriculum/index.html

2024年10月の出題範囲を見てみると、

数学の出題範囲(10月)
式の計算
連立方程式
〔選択〕A…連立方程式  B…1次関数

英語の出題範囲(10月)
リスニング
不定詞(名詞的用法)
動名詞(動詞の目的語)

国語の出題範囲(10月)
文学的文章(長文)
活用のある自立語
慣用句

となっています。

10月のスタンダードテストにむけて

いよいよ、中2の最重要単元登場!?

数学の1次関数、英語の不定詞・動名詞は、まだまだ定着していないので、スタンダードテスト前に要復習です。『たくや式中学英語ノート6』(動名詞・to不定詞)のまとめテストで復習させようかしら。

※理科・社会は塾の授業を受講していないので、月例テストも理社は受けていません。

【中2春夏】たくや式中学英語ノート6終了~家庭学習の状況(英語編)

中2スタンダードテスト(10月)の目標

目標は3科目280点。

結果は、通常3週間前後に返却されます。

返却あり次第、以下更新します。

中学スタンダードテストの結果

3科偏差値 2024年

9月 受験なし
8月 結果待ち
7月 約65
6月 約65
5月 約65
4月 約65

志望校判定の結果(7月)

早慶附属 可能圏(60%〜80%)
早慶附属 可能圏(60%〜80%)
MARCH附属 可能圏(60%〜80%)
都立高校 可能圏(60%〜80%)

(参考)受験者数・平均点データ(7月)

英語 63.9点
数学 70.3点
国語 64.6点
3教科 198.9点

受験者数 人(前回6188人、前々回19150人)

これまでのテストの結果、受験者数・平均点データ